一度自分の思った通りに

今日は京都駅伝の補助員。選手の皆さん、お疲れ様です。
そして、夕方髪を切ってきました。坊主まではいかないけど結構短く☆彡
もう12月に入って、気合い入れなおしました。

しばらく冬季練習続けて、かなり体がしぼれた気がする。
土台作りとして位置づけた11月は目標達成といえる。
一日も補強しない日はなかった。それはこれからも続けていきたい。

信田に撮ってもらった走りでも軸が安定して、
ほとんどぶれていなかったし、腕振りもコンパクトにふれるようになっている。
また、シャフトを上げることで、肩(肩甲骨)の軸のずれにも気づいた。
いつも右肩下がりの走りをしているから体の軸がずれて鍛わったのか、
意識なしにシャフトを上げると右下がりになる。
それを直せれば、もっと軸は安定して無駄な力なしに100mを走れそう。
鏡(窓ガラス)を見ながらシャフトで調整していきたい。

走りの技術も、前で刻む、足の切替動作を行う意味がわかってきて、
ビデオの限りでは足の流れも一時期よりはかなりなくなっていた。
しかも、少しスピードのあげた状態でできていたので、走りのベースは出来上がっているようだ。

これからは長い距離(300m、250m)を走って、
その中で今の頭に描かれた走りを無意識に・・・まではいかなくても、
意識的に最後まで出来るようになりたい。

長い方が走りを意識できるって人が多いけど、自分は短い距離の方がイメージしやすい。
短い距離で感覚をつかんでから長い距離でも出来るようにする練習法の方が合っている。
長い距離だと、意識より先にスタミナの面が気になってしまうという精神面の弱さのせいでダメなのだと思う。
けれども、長い距離で意識を続けれなければマックスのスピードで短い距離の中、絶対に出来るわけがないのだ。
だから、これからは長い距離で思い通りの走りを出来るようにする。これが12月の目標。

もちろん、補強によっての体幹強化は毎日の日課にする。
この冬の大きな目標がぶれのない走り、体への負担のない走り・・・なのだから。

あとは、怪我をしないように股関節周りの柔軟、練習後のケアを怠らないようにする。
練習前の(静的)ストレッチはどうするのが良いかいまいちわからないが、練習後のストレッチは必要だと思う。
練習後のストレッチで血の循環を良くしておくことで、やわらかい良い筋肉へと変わっていくと思っている。
酸素のたまりやすい筋肉はスプリンターに理想的なもので、100mをフルパワーで走り切れるとのこと。
そして、ストレッチをする際に、筋肉の伸びをイメージすることで、
脳と体が繋がって、走りの中でもイメージしやすくなる利点もある。
普段から筋肉の伸びやらを感じていれば、走りの中でも絶対に意識はしやすくなる。
あっ、そこの筋肉を使っているな!みたいに。それによっても思い描いた走りはしやすくなると思う。

なぜこれだけフォームの改善にこだわるのか・・・。
今のフォームで走り込んでいれば、来年も今年の終盤くらいの調子では走れると思う。
けれども、それではダメで、来年は一気に化けたい!!去年の矢野の進化に迫る勢いでタイムを縮めたい。
そのためには、やっぱり何も考えずに走り込むだけではいけないし、
隣にいるやつと競り勝つだけの練習もいけない気がする。
根性も大切だけど、それ以上に大切なのは本番の試合で勝つこと。
うちの大学に関しては関西インカレで勝つこと。

速く走るために必要なことを考えて、それに必要なことを鍛え抜いて、これ以上どうしたら伸びるねん!!
って思えるくらいやれることをやりたい。
そのためにこの長い冬季練習をどう過ごしていくか、計画的に作戦を練らないと、来年開花しないと思う。

一番嫌なのは、大学まで来て陸上続けているのに、高校時代の自分を超えられないこと。
一年目は、冬季練習もなく、引退して半年動かなかったこともあって走れなかったのは当然といえば当然だし、
環境に慣れるのに時間もかかったし、陸上に対する思いがそこまで強くなかった。

けれども、今年は1年の冬季も過ごしてきていいわけのできない年だった。
振り返ってみて、いい結果だったと思えば、いい結果だったのかもしれないけど、微妙・・・っちゃあ微妙。
実際に自己ベストも出せずに終わったのはあまりに悲しすぎる。
今年の10秒83は、セカンド記録。しかも、学年別後の練習なし、調整なしでの記録会でのタイム。

でも、自分の中では、今年自己ベストがでなかったことは良かったことだと思う・・・ようにしたい。
たぶん中途半端に自己ベストを出していたら、大きな目標を失って次の目標が見つけにくかったと思う。
出せなかったことで、悔しさはこみ上げてきて、来年こそは・・・という気持ちが強くなる。

実際に、今年はそんな気持ちで冬季練習に挑んでいる。
一年目のシーズンの終わりでは、自己ベスト更新が遠い目標であったのは事実、でも今年はかなり近づいた。
何度も10秒7台に近い感覚で走れたレースはあったと思っている。
コンディションさえ・・・というのは負け犬みたいで、いつまでも引きずってたって意味がない。
から、来年無念を晴らす!
来年の初戦から自己ベスト更新の勢いでシーズンに入っていけたら、
来年の目標とする全カレ出場も見えてくると思う。
来年変更されるかは知らないけど10秒64。そのために必要な冬季練習をしていきたい。

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