
ビフォー
10年前にマインドマップが流行ったように、バレットジャーナルも流行り思考メソッドの一つだろう程度の知識。
気づき
- 人生という図書館に自分だけの蔵書を加えていく。
- 「なぜ、これは重要か?」「なぜ、これをしているか?」「なぜ、このタスクは優先すべきか?」を自問する。
- 意志力をもって生きるとは、もっとも重要なものに集中すること。
- 取り組むタスクの数は、できるだけ少ないほうがいい。
- 優先順位が高い核となるタスクに本気で取り組もう。そこに集中し、ほかのところに気が散らないようにしよう。
- なにか、なんでもいいから、人生を少しよくするものを見つけよう。
- 装飾より「継続」にこそ意味がある。
- バレっとジャーナルの見た目は関係ない。重要なのは、バレっとジャーナルを使っているとどんな気分になり、どんな効果があるかだ。
ToDo
- iPad mini 6とアプリ「Pencil Planner」を活用して、日々の生活/感情/ToDo/スケジュールを記録していく。
- 「なぜ?」を大切に、「優先順位」を明確にし、幸せになれる時間の使い方をする。
- とにかく続ける。