重心移動に意識を徹底する

速く走るために大切なこと。
一番大切なのは手と足を体の付属品として考えて、重心移動に意識を徹底すること。

速く走るには、速く腕振りするわけでもなく速く足動かせばいいってもんでもない。重心をいかに前に持っていけるかで加速は変わる。腕振りは一番楽にリラックスして速く動かせる動作でいいと思っている。

重心を腰に乗せるためにはフラットに接地することも大切。フラットは足裏全体で地面を蹴ることだと考えるんじゃなくて 「踵から接地するかにみせて爪先へ抜ける」イメージで。難しいけどこれができればやばいくらい体が動く。

しっかりできれば走りに流れが加わってぐんぐん加速して自分で意識しなくても足が歯車みたいに空回るように動く。そこで自然と上半身が後退していくけどそれを深腹筋を使ってしっかり前傾を保てれば後半まで減速を最小限ですませることができる。

これができればいつでもタイムは出るんけど今年は一度もうまくいかなかった。練習でさえ…。

また、100mは最初のダッシュも大切でそこで中間疾走へ上手くつなげなければいけない。スタブロは蹴るのではなく足を置いておくイメージで重心を前に倒して手を離したらコケる感じで重心の移動だけを使ってスタート。

これは足の力で出ると中間、後半に走りがつなげられないため。スタートから重心を確認すると同時に移動させていくと40m~60m地点での加速が非常にしやすい。スタートからフラットで接地することを意識において(まずできないが…)いけるのが理想。

この走りをやるためには普段の歩きから重心を意識して歩かなきゃいけないし、走り込みで感覚をつかまなくてはいけない。筋力もある程度いるのだろうが、自分は最小限の筋力があればそれ以上は必要ないと思ってる。

高校時代は何冊も何冊も本読んで、インターネットで情報集めて、自分らでどう練習すれば速く走れるか考えて全国へいくっていう強い意志があったから頑張れた。

理論、理想の走りができれば10秒前半までもっていけると思うけど、一つできると一つ欠けていたりでなかなかうまく完璧な走りなんてできない。

けど高三の時は重心移動・フラット走法がうまくできてたからいつでも10秒では走れた。また冬しっかり練習していつでも最低で10秒8では走れる感覚をつかみたいな。

今日のメニューは300m×3×2のエンドレス?リレー。

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