スプリングレター原稿2011

修士2年の秋田雅俊です.長かった研究室生活がとうとう終わります.
この3年で本当にたくさんのことを経験してきました.
研究室に入った当初は,プログラミングにとても苦手意識を持っていて,
この環境で最後までやっていくことができるか不安でした.
それでも,尊敬できる先輩のサポートもあって,かなりプログラミングスキルは向上し,
誰にも負けない自信を手に入れることができました.
最終的には,香知館グループのチーフまでさせて頂いて,
たくさんの刺激の中,自分自身を大きく成長させることができたのかなと思っています.
この研究室を選んだ理由が,極限までの自己成長だったので,目標は達成できたように思います.

また,大学内での研究のみではなく,実際の企業の方と一緒にプロジェクトに
取り組む経験ができたことが一番の思い出です.
大学時代に企業の方と議論しながら,自分の手でシステムを作り上げて評価して頂ける経験は
滅多にできるものではないと思います.
それを思い切り経験できたこの3年は今後の人生の糧になると信じています.
がむしゃらに頑張ったこの3年,本当に楽しく過ごすことができました.

来年からはこれまでの専攻とは違った世界に足を広げます.
業界は違えど,研究室生活で培ってきた能力はきっと役に立つと信じています.
ワード,エクセル,パワーポイントの技術はもちろん,イラストレータやフォトショップに,
サーバ知識やネットワーク技術などどのような環境でも強みとして生かせるだけの技術力を
身につけることができました.
そして,複数回に渡る学会発表の経験から得た発表に対する自信が最大の収穫だと考えています.
学内,国内,国外と様々な場所で発表した経験は自分の人生においても宝物になると思っています.
1つ1つの学会に全力で取り組んで,発表が終わった時の達成感は最高でした.

研究室生活を通して,研究室メンバーと深い交流を持つこともできました.
研究室に入るまでは話したことがなかった友達も今では親友です.
3年間を共に過ごしたこのメンバーの絆は容易にできるものではないと思っています.
一緒に悩み,汗を書き,笑ってきたからこそ強く繋がっているんだと思います.
これからも研究室メンバーと繋がりながらそれぞれの道を全力で駆け抜けていきたいと考えています.
3年間,ありがとうございました.

(研究室での最後のメッセージ)

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